織ネームを作る前に決めておくべき3つのこと
「織ネームを作りたいけど、何を準備すればいいかわからない」というご相談をよくいただきます。この記事では、 スムーズに見積もりを進めるために、事前に決めておくべき3つのポイントをご紹介します。

1. デザインを決める
まず必要なのはデザインです。以下を決めておくと見積もりがスムーズに進みます。
- サイズ(縦×横):取り付ける製品や場所に合わせて決めましょう。迷う場合は参考にしたい ネームの実寸を測っておくと便利です。
- ロゴ・文字:ブランドロゴや入れたい文字を決めておきましょう。データがなくてもラフスケ ッチでも大丈夫です。
- 折り方:縫い付ける場所や方法によって、エンドフォールド・センターフォールドなど折り方 が変わります。迷う場合はご相談ください。
デザインデータを用意する場合
Illustrator(ai形式)で実寸のデータをご用意いただくとスムーズです。加工前のリピート全長の状態と、仕上げ ・加工後の形の両方があるとよりわかりやすくなります。
入稿の際は必ずアウトライン化をしてください。フォントだけでなく線のデータもアウトライン 化しておくことで、受け取った際にレイアウトが崩れる心配がありません。
Illustratorなどで版下データをご用意できない場合は、スケッチからデータ起こしをすることも可能です。ただし 複雑なイラストの場合はデータでのご入稿が必要になることもあります。まずはお気軽にご相談ください。
2. 仕様イメージを決める
どんな雰囲気のタグにしたいかをざっくり決めておくと、素材や加工の提案がしやすくなります。
- 素材の方向性:綿系のナチュラルな風合いか、ポリエステル系のシャープな仕上がりか
- 風合い・硬さ:柔らかくしたいか、ある程度しっかりさせたいか
- 参考画像:「こんな感じにしたい」という画像があるとベストです。WebやInstagramで見つけ たものでも構いません。
またどんなアイテムにどのように取り付けるかのイメージも共有いただけると、過去の事例をもとに懸念点やアドバ イスができる場合があります。
3. 数量を決める
何枚必要かを決めておきましょう。数量によって単価が変わります。
- 1枚から作成可能ですが、コストパフォーマンスが良くなるのは100枚前後からです
- シーズンや販売計画から必要枚数を逆算しておくと、余分な在庫を抱えずに済みます
- 複数デザインをまとめて発注する場合もお気軽にご相談ください
まずはお気軽にご相談を
3つ全部決まっていなくても大丈夫です。「なんとなくこんなイメージ」という段階でもご相談いただけます。デザ インデータがない場合も、ラフスケッチや参考画像をお送りいただければ、弊社でご提案します。